燃費の良い運転をしよう

燃費の良い運転をしよう

車に必要なエネルギーは、無料で使い放題というわけではありません。
燃料費削減や環境に配慮するためにも、車の運転技術で燃費の向上を考えてみませんか。

車の動き
車は、発進して加速し、加減速を繰り返しながら巡航、そして減速、停止という流れを繰り返します。

(財)省エネルギーセンター主催の「スマートドライブコンテスト東京都心部走行データ」によると、走行パターン別の燃料消費比率は、発進時が38%、巡航時が35%、減速時が8%、停止時が19%という結果になっています。

発進時に多くのエネルギーが必要で、停止中は車が動いていないにも関わらず燃料を消費していることから、発進と加速、減速から停止を工夫して燃費向上を目指しましょう。

発進と加速
燃料消費比率の約4割を占める発進時には、前の車のスピードに合わせるのではなく、5秒で時速20kmを目安にゆっくり発信するのが基本です。

AT車の場合はブレーキを離すとクリープ現象で車が進み始めるので、クリープ現象を活かして一呼吸おいてからアクセルを踏み始め、徐々にスピードを上げていきます。そうすると、加速しすぎることによるムダなブレーキを避け、より燃費向上に繋がります。

減速から停止
赤信号などで停止することが分かれば、停止位置に合うように事前にアクセルを離してしばらく惰性走行で進みます。停止位置の直前までアクセルを踏み続ける、直前で急ブレーキを踏むのは余計な燃料消費になるので避けましょう。

減速から停止までは、先の交通状況を把握し、予測することが大切です。
また、一定時間停止する場合はエンジンを切ってアイドリングストップをするとより良いです。

安全面でも燃費向上でも、発進や加速、停止で急なペダル操作は良くありません。発進や加速、減速から停止はゆるやかさを意識して運転してみてはいかがですか。

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