交通事故の現状とその原因

交通事故の現状とその原因

車やバイク、大型トラック、軍事車両や消防車といった特殊車両など、多種多様な車両が道路を走ります。また、自転車に乗る方や歩く方、バスを待つ方など、歩道や歩道橋を利用する方もいます。誰もが事故を起こす、または巻き込まれる可能性があります。

交通事故の現状
警視庁の平成26年中の交通事故の発生状況によると、30日未満の治療を要する軽傷事故が53万333件、30日以上の治療を要する重傷事故が3万9496件、交通事故の発声から24時間以内に亡くなった死亡事故が4013件で、トータル57万3842件の事故が起きました。

負傷者は30代や40代が多いのに対し、死者、重傷者を出す事故は65歳以上の高齢者が多くなっています。負傷者の6割以上が自動車乗車中ですが、その他自転車乗車中、二輪車乗車中、歩行中に事故が発生しているという現実があり、車を運転する方だけではなく様々な方に影響が及ぶ可能性を秘めていることが分かります。

出典:警視庁交通局「平成26年中の交通事故の発生状況」

交通事故の原因
交通事故の原因は、運転技術が低かったというものではなく、不注意によるものが圧倒的に多いということをご存知でしょうか。スマホを見たり電話をしたりカーナビを操作したり、運転をしながら何かをすると、運転操作への集中や注意が散漫になります。

運転中に飲食をすると事故を起こす確率が80%上がるとも言われており、「少しくらいだいじょうぶだろう」というちょっとした油断から重大な事故に繋がってしまいます。運転の際には安全運転義務がありますし、「だろう運転」ではなく常に「かもしれない運転」をしなければなりません。

車やバイクの運転免許を取得するとういことは、自分自身だけではなく周囲の人命にも影響する可能性があるということをしっかり意識することが大切です。

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